私は住宅ローンの支払いに困っていて、もう一度“幸せな生活”をおくりたいと望む方に特化したプランナーです。お住まいの地域は問いません!

よくある住宅ローンの悩み
あなたはどれを解決したいですか?

  • 住宅ローンが払い終わらない...
  • コロナ禍で支払いが滞っている...
  • 離婚後、住宅ローンの督促状が...
  • コロナ禍で仕事が無くなってしまった...
  • 家族が病気やケガで働けなくなった...
  • 住宅ローンが払えないがどこに相談をすればいいかわからない...

 

もしあなたが、これらの悩みや問題を抱えているのなら...

このサイトはあなたのためのものです。

なぜなら、私はあなたが抱えているこれらの悩みや問題を、少なくとも1つや2つは今スグ確実に解決する事ができるからです。

詳しく説明させてください...

 

始めまして、住宅ローン難民エールプランナー仙台第一基地の松會紀彦と申します。 あなたも何かとお忙しいと思いますので単刀直入に言います。 もしあなたがこの方法を実行すれば、もちろん人によって、使える方法 使えない方法があるので100%同じ結果になるとは言えませんが、少なくとも住宅ローン問題を合理的に解決することができます。

 

 実際、私はこの方法を使ってこれまで住宅ローン問題を解決させてきました。住宅ローン問題を解決できなかったケースはほとんどありません。信じられないかもしれませんが、これは事実なのです。

 

例えば・・・

効果絶大! 住宅ローン難民エールプランナー仙台第一基地のメソッドの効果

81歳でもまだ住宅ローンが・・・。


年金と貯蓄を切り崩しながら、住宅ローンを払ってきましたが、貯蓄も底をつき、これ以上はどうしようもないと途方に暮れていた時に、 住宅ローン難民エールプランナー仙台第一基地に相談をしていただきました。

 

山田さんご夫婦は、ご主人が81歳になられますが、まだ住宅ローンが700万円残っています。自営業を辞めて年金と貯蓄を切り崩しながら住宅ローンを支払ってきましたが、とうとう貯蓄も底をついたと同時期に奥様が病気で倒れてしまいました。

 

医療費も掛かりますし途方に暮れていたところ民生委員さんの紹介で 住宅ローン難民エールプランナー仙台第一基地に相談されました。 住宅ローンの残り700万円に対し、山田さん宅の査定金額が600万円だった為、任意売却を提案し金融機関にも同意していただきました。

 

幸いすぐに買い手は見つかり任意売却は成立しましたが、何よりも山田さんは高齢なため引越しがとても負担になってしまいます。そこで 住宅ローン難民エールプランナー仙台第一基地は役所にも相談を持ち掛け公営住宅を山田さんに提案し、さらには引越し業者も手配することによって山田さんの引越しの負担をできる限り軽減しました。

 

引越し後山田さんは生活保護を受給する事になり、奥様の体調も今はある程度落ち着き、二人で穏やかに過ごしていらっしゃいます。

離婚して家を売却することになりました・・・。

 

離婚した元夫名義の家に住んでいましたが、元夫が住宅ローンを払っていくことになっていたのに滞納していたらしく銀行から請求が届きました。どうしたら良いのか分からないと、 住宅ローン難民エールプランナー仙台第一基地に相談、元夫との間に入って話を進めていただき円満に解決できました。今は新しい生活を始めています。

 

山下さんは5年前に離婚をし、子供と一緒に元夫名義の家にそのまま住み続けていました。 しかし、ある日突然銀行からの督促状が家に届きました。その時初めて自身が連帯保証人になっていたことを知り、元夫が住宅ローンの滞納をしていたことも同時に知ることになったのです。元夫とは今は全く連絡も取っておらず、かろうじて職場が分かるくらいです。

 

養育費の支払いも最近は滞り、山下さんが住宅ローンの負担をすることも到底できない為、この先どうなってしまうのか分からない不安に押しつぶされそうになっていました。そんなとき、ネットでたまたま 住宅ローン難民エールプランナー仙台第一基地の存在を知り、すぐにお会いしこれからのこと、任意売却のことなどについて話をしました。

 

山下さんは任意売却で家を手放したいという意思表示をしてくださいましたが、今後元夫とのやり取りが不可欠です。 住宅ローン難民エールプランナー仙台第一基地から元夫に連絡を取りお会いしたところ、収入減で生活もままならない状況とのことで同意してくださいました。

 

元夫は全て一任してくださり任意売却は問題なく進みました。山下さんは子どもと一緒に賃貸に引っ越されました。以前のお家に比べ広いわけではありませんが、お子さんの転校もない近場で決まり今は新しい生活を謳歌しています。

息子が投資マンション業者に騙されて・・・・。

 

投資マンション業者から電話の勧誘で、息子が投資マンションを買わされ多額の借金を背負うことになりました。弁護士にエールプランナーを紹介してもらい、無事に投資マンションを売却することができ、息子もなんとか立ち直り、一安心しました。

 

まだ20代の村上さんのご子息は投資マンション販売の人から将来のためにと、強引に勧誘され4千万もする投資マンションを購入してしまいました。その後、ご子息の態度を不審に思い問いただすとこの投資の事が判明いたしました。どうしたらいいかわからくなった村上さんは、弁護士に相談に行きました。

 

そのマンションは時価は4千万の価値もなく詐欺まがいではありましたが、その業者はすでに倒産し、所在も分からなくなっていました。弁護士から紹介された住宅ローン難民エールプランナー仙台第一基地に相談し、任意売却することになりました。

 

ご子息は多額の借金を背負ったことに意気消沈し、仕事にも行けないほど精神的なダメージを受けました。その後任意売却にてマンションを売却し、すっきりしたとはいえ村上さん親子の心の傷は深く、売却後も 住宅ローン難民エールプランナー仙台第一基地は時々連絡を取り合っては現状を聞いていました。

 

時間はかかりましたが、今ではご子息も婚約の話も出ているようで、村上さんは大喜びのようです。

コロナで会社が倒産しました

 

3月に勤務先の旅行会社が倒産し、職を失いました。そんなとき 住宅ローン難民エールプランナー仙台第一基地さんが自宅の売却だけでなく、次に引越しする家や仕事まで紹介してくださり、無事第2の人生に踏み出すことができそうです。

 

中田さんは旅行会社に勤務し20年が経ちます。長男は大学に進学し、次男も今年高校受験です。マイホームも10年前に購入し、順風満帆な生活を送っていました。

 

ところが、コロナ禍の感染予防の移動自粛に伴い、中田さんの勤務する旅行会社はその影響を諸に受けてしまい、倒産となってしまいました。晴天の霹靂とはこのことで、マイホームも手放すことになってしまいました。

 

近所の不動産屋さんに売却を頼んだところ、オーバーローンなのでうちでは対処できないと、エールプランナー仙台第一基地を紹介してくれました。現状50代の中田さんの再就職はうまくいかず、今は失業保険で何とかしのいでいる状況です。

 

そんな中、中田さんの奥さんが心労からうつ病と診断され、お子様たちも家を離れることに抵抗があるようで、中田さん自身も落ち込んでいました。この先のことも不安でいっぱいの中田さんを心配して住宅ローン難民エールプランナー仙台第一基地が、引越し先の家を一緒に探しました。

 

また、偶然知り合いの会社が求人しているようだったので紹介しました。中田さんは、住宅ローン難民エールプランナー仙台第一基地が中田さん一家を支えてるようだと感謝してくださっています。

主人が脳梗塞で車イス生活に・・・・

 

飲食店経営の夫が脳梗塞を患い、半身不随になりました。仕事はおろか、生活もままならず、住宅を売却することになり、住宅ローン難民エールプランナー仙台第一基地さんに大変お世話になりました。

 

安部さんは飲食店をご夫婦で営んでおりました。昨年5月ご主人が脳梗塞を患い、右半身麻痺で車いす生活になりました。安部さんはひとりで飲食店を切り盛りしながらご主人を介護することになり、飲食店を半分の規模にすることにされました。

 

当初は頑張っていた安部さんでしたが、住宅ローンの支払いが滞るようになりました。中古の住宅兼飲食店の物件をローンで購入し、あと400万円残っている状況です。

 

心配したご近所の人に話していたら住宅ローン難民エールプランナー仙台第一基地を紹介され、ローンの支払いなどについて早速相談いただきました。安部さんは飲食店を続けたい、そして夫がリハビリして元のように働けるまでここに住み続けたいと訴えました。

 

それならばとエールプランナーはリースバックを提案し、運よく常連さんから購入の申し出がありました。売却したことで家は無くしましたが、そのまま飲食店を営業しながらご主人のリハビリを続行することができました。

 

少しずつですがご主人はよくなり、もうすぐ車いすを手放すこともできそうです。

 

これはほんの一部にしか過ぎませんが、住宅ローンの支払いに問題が出ている場合、ほぼ90%の確率で解決をすることが可能です。しかも金融機関や裁判所では教えてくれない、心穏やかに住宅ローン問題を解決する方法です。

 

  • 81歳でもまだ住宅ローンが・・・
  • 離婚して家を売却することになりました・・・
  • 息子が投資マンション業者に騙されて・・・・
  • コロナで会社が倒産しました・・・
  • 主人が脳梗塞で車イス生活に・・・

 

つまり、あなたの今の住宅ローン残高がいくらであれ、このメソッドを使うことで、心穏やかに住宅ローン問題 を解決することが可能なのです。

 

では一体、どうすればこんな事が可能なのでしょうか?しかも違法なことやグレーなことは 一切せずに、国に認められた合法的な方法だけを使い、住宅ローン問題を心穏やかに解決する…どうすれば そんなことが可能になるのでしょうか?

 

 

もちろん秘密はあります

当たり前の話ですが、普通住宅ローン問題を解決しようとした場合、多くのアドバイザーは「金融機関との交渉」とか「自己破産」など、その辺の本を見ればどこにでも書いてあるようなありきたりな方法しか知りません。

 

もちろん、これ自体は間違った方法ではないのですが、この方法では問題の先送りであったり、追加の利息の支払いが結局増えてしまったり、住宅ローンそのものは無くなるとしてもすべての財産や権利を同時に失ってしまい、解決策としては必ずしも最善とはいえません。

 

例えるなら、解決策を提示したようでいて結局支払いが増える…、次の生活のことは何も配慮していない、そのような解決策なんて本末転倒なことと一緒なのです。

 

そして、重要なことはこの方法はおそらく私だからあなたにご提供できるメソッドだということです。

 

ほとんどの不動産屋、弁護士、行政の相談員は この方法を知りません・・・

 

【住宅ローンの支払いに困っています!】と下記の窓口に相談した結果です。

 弁護士事務所 → 自己破産を勧められました

 行政の相談窓口 → 法テラスや弁護士への相談を勧められました

 不動産会社 → 金融機関や弁護士への相談を勧められました

 金融機関 → 半年のリスケジュールなら検討できると言われました

 ファイナンシャルプランナー → 家計の見直しを提案されました

 

住宅ローンに困って相談をしたとしても、誰もどこも相談に乗ってくれないのが現状なのです。

 

例えば不動産取引であればどちらの不動産屋でもできますが、住宅ローンの支払い途中のお家は売却しても住宅ローンの残が残るオーバーローンですし、税金滞納で差し押さえがついている場合、普通の不動産屋では対応できないのです。

 

弁護士となれば強味である自己破産を勧められるケースがほとんどです、任意売却やリースバックという前向きな方法論は出てきません。 さらに金融機関は自分達が損をするこのメゾットを提案してくることはありません。

 

行政の相談窓口では民間企業のような解決策は特にありませんので、取引先の金融機関や弁護士への相談を推奨されますし、ファイナンシャルプランナーに相談しても家計の見直しや金融機関への相談以外の解決策はありませので別の相談先を提案されることになるでしょう。

 

つまり金融機関交渉、税金差し押さえ対策、競売、任意売却、リースバック、自己破産、任意整理、このすべての知識を同時に有して初めて、心穏やかに住宅ローン問題を解決することができるのです。 そのため、普通の不動産屋や弁護士、金融機関ではなかなか対応できないのです。このすべての知識を併せ持つ人だけが、このメソッドを使えるのです。

 

そして、私自身が言うのもあれですが私は保険屋として家計や保険の相談員として10年の実績があるほか、相続対策や住宅ローン問題のプランナー認定も受けております。さらには、自分自身が東日本震災時に事業停止と自己破産を経験しております、今後どうなっていくのかの実務だけではなく、精神状態の変化もすべて把握しております。

 

 つまり、何が言いたいのかというと、もしあなたが、住宅ローン問題を心穏やかに解決をしたいのなら、私はあなたにピッタリなご提案ができるということです。

住宅ローン難民エールプランナー 松會紀彦                   

1967年12月24日生まれ  

 

上の子が高2、下の子が中2の3月にあの東日本震災で当時経営していた事業は撤退、任意整理と自己破産経験者。自己破産復権後に損害保険会社に就職し保険屋として再独立、保険や家計のアドバイザーとして10年間で1,000人以上の顧客を担当。

 

他所に相談しづらいことも私はすでに自分自身が経験済み、包み隠さずお話します。がウリの家計や住宅ローンの支払いに困った時の日本で数少ない住宅ローン難民専門家の1人。全国対応!

知らないだけで損をするのは もうやめにしませんか?

ここまでの話を聞いて、おそらく殆どのかたは「眉唾ものの話」だったと思います。住宅ローン問題を心穏やかに解決出来るなんて、考えたことなんてなかったと思います。 でも、それはすごくもったいないことです。なぜなら、このサイトでお伝えしたことは、知っていれば誰でも心穏やかに解決できることだからです。

 

例えば、金融機関にある事を伝えるだけで、競売を回避することができます。不動産屋で売却を断られた場合でも相談先を変えれば、問題なく進めることができます。ある方法を使うことで、支払いを減らしてそのまま住み続けることもできるかもしれません。

 

こんな方法があなたが知らないだけで何種類もあるのです。しかも違法でもなく、 グレーでもなく、全て国に認められた合法的な方法として存在するのです。

 

あなたが心穏やかでない状況が続いている理由は、単純にこのあと何が起きるのかがわからないからに過ぎません。例えば金融機関からの督促状や行政からの差し押さえ通知等公的な文書が届けば心穏やかであるはずがありません。

 

ところが、小説でも映画でも結末を知っていればドキドキすることはありませんよね、理屈はそれと同じです。現在地がどこでそのままにすると結末がどうなるのか、それさえ正しくわかっていれば何も怖いことはないのです。

 

住宅ローン問題をこのままにしておくと… 『競売』『二次障害』2つの障害が待っています!

住宅ローン問題を放置して競売になってしまうと、

  • ① 精神的ダメージ(ご近所や家族に知られる公算が大きい)
  • ② 売却価格が低い(任意売却に比べて低価格売却のため残債が大きく残る)
  • ③ 物理的煩わしさ(金融機関や行政との交渉や退去等、自らの負担で全て行う)
  • の3大デメリットが発生してしまいます。

 

しかもそれだけではなく、競売より怖い住宅ローン問題からの二次障害の発生の危険が生じます。

 

1) うつにり患する

精神的疾患の第一位はうつです。それは悩みや苦痛を周囲の人に打ち明けにくくなってしまうからです。住宅ローン問題も根本的に相談するところがないため、うつに追い込まれる方が多いのです。特に自宅を競売にされる恐怖は恥と捉えることを極端に嫌がる日本人にはとても過酷です。

2) ガンにり患する

ガンの原因は食生活の乱れやストレスと言われています。家を失うというストレスは、自暴自棄になり食生活は大きく乱れます。お酒や喫煙も増え血糖値も上がることでしょう。ストレスに悩まされる住宅ローン難民が、一般の人に比べてガンにかかるのがかなり多いのも頷けます。

3) 家庭内暴力

住宅ローン難民エールプランナー仙台第一基地でも、DV被害の奥様とお話しをしているのも事実です。

4) ごみ屋敷

住宅ローン難民の90%がごみ屋敷予備軍と言われています。精神的疲弊から掃除ができないのです。衛生上よくないのはもちろんのこと、閉鎖的な環境はたくさんの弊害を生みます。ごみ屋敷問題は今や大きな社会問題になっています。

5) 育児放棄

住宅ローンの借金問題は友人にも話せないため、子育てによるストレスの解消先(友人)を失っています。 そのため住宅ローン難民の多くが育児放棄や虐待等の育児問題を抱えてしまいます。

6) 自殺未遂

家を失うことを落後者であると、自分を追い込んでしまいます。自殺の原因は、経済的問題と健康問題が多いのですがこれらの要因に加えて家を失うのは相当なショックで、競売前後に自殺を試みる人も少なくありません。

住宅ローン問題からの二次障害の実例

夫は個人事業主でしたのでローンは通らず、私名義で住宅ローンを組みました。その時は夫の仕事も順調で月25万の払いも楽でした。しかし1年前に事業が倒産し生活状態がガラリとおかしくなりました。

 

息子を公立に転校させ車も売りました。会社の取立ては夜中も続き、生きた心地もしませんでした。しかも住宅ローンは私名義!息子はいじめにあっているらしく、何が何だか…

住宅ローンを組むために奥さんの名義にすることはよくありますね。
生活の変化で、息子さんもほんとに心配です。
まずはあなたが落ち着き一緒に状況をみつめてみましょう。

 

 

結婚してやっとマイホームを購入した途端、夫の浮気で離婚することになりました。でも家を売るには800万必要だと不動産屋で言われました。夫とは口を聞きたくなくて、今も家庭内別居中です。

 

住宅ローンももう払えないし、針のむしろのような生活。いつまで悩み続けなければならないのでしょうか。

幸せなマイホームのはずが…、何があるかほんとにわからないものですね。
きっと、ご主人も解決法を模索していると思われます、私がご主人とお話していい方向に致します、ご安心してください。

 

 

離婚調停中で、夫が養育費と住宅ローンを払うと決まりましたが、夫を信じられません。そもそも夫のギャンブルが離婚の原因で、それを責めると私と子どもに暴力を…。

 

そんなギャンブル好きの夫が離婚して家を出たあとに、まともにローンを払ってくれるとはとても思えません。どうしたらいいのでしょうか。

それは大変でしたね。
子どもさんのことをしっかり考えなければなりません。
私がご主人とお話してみます、一緒にしっかり考えて乗り切りましょう。

 

 

あと1年で定年退職です。でも退職金ももらえず、住宅ローンは70歳まで続きます。再就職先のあてもなく、再就職できても今の給料の半分もないでしょう。

 

妻が定年後のことを心配しうつ病になってしまいました。妻の介護と再就職のことを考えると自分自身の体も心配です。

定年までは1年先とはいえ、あっという間です、奥さんの気持ちを考えるとまずは生活の事が心配です。
全ていい方向になるように考えましょう。

 

競売の流れと住宅ローン問題解決策

競売の流れは以下の通りです。

もし住宅ローンが払えなくなるとすぐに競売になるかと言えばそんなことはありません。では具体的にどれくらい支払いをしないと競売になるかといえば、概ね6ヶ月が目安です。

 

流れとしては、

①滞納し続けます→金融機関から催促書や督促が届きます
②期限の利益の喪失(住宅ローン借主が長期で家の代金を支払うという利益がなくなる事)→一括返済の通知が来る
ここまで3~6ヶ月
③代位弁済で債権が保証会社に移行(債権回収会社へ移管)
④債権者が競売の申立→裁判所から競売開始決定通知が届く
ここまで1~2ヶ月
⑤裁判所から現地調査の通知→執行官、鑑定士(鍵屋を伴って留守でも入ります)の自宅訪問
約1ヶ月
⑥配当要求終期の決定、公告→裁判所で情報が公開される
⑦期間入札決定の通知→入札日程、売却基準が決まる
約3ヶ月
⑧競売の公告3点セットの公開→裁判所、ネット、情報誌で詳細を公開
約1ヶ月
⑨期間入札開始→入札希望者が入札
⑩開札日→落札者決定
約2週間
⑪売却許可決定→買受人の確定
約2週間
⑫買受人(一般競争落札者)による代金納付
⑬買受人(一般競争落札者)からの立ち退き請求→明け渡し(強制執行)
約1ヶ月

 

とこのような流れで進んでいきます。

 

⑧まではぎりぎり競売の回避策は打てますが⑨になればもう回避はできません、とはいえ⑧でもほぼOUTです。とにかく滞納が始まる前に考えるのが一番いいことですし、最悪でも滞納が始まった時点ではもう競売回避に向けて対策を講じる必要があります。

 

とはいえ、住宅ローン問題の知識が無い方が、ご自身に適した競売回避策をすることはほとんど不可能に近いでしょう、ですから困るのは当然です、皆様そう言われます。無数の情報が存在する中で、どれが自分にぴったり合う方法かを探し出すことは容易ではありません。

 

無料相談やネットを見ても、聞き慣れない言葉と理解出来ない数字の羅列しかありません。住宅ローン問題の判断基準は自分で難しいことを考えるのではなく、信頼できる専門家の知恵を使うのが一番早く、そして一番ストレスが少ないと言えます。

 

住宅ローン難民エールプランナー仙台第一基地が住宅ローン難民を支援するわけ

マイホームを買うときは誰もが意気揚々として、幸福の絶頂のときに購入します。そうして手に入れたお家は、まさに幸せの象徴なのです。

 

住宅ローンは銀行も認めてくれたステータスと考えれば、借り入れ金は幸福のチケットのようなものです。しかし人生は必ずと言っていいほど思いがけないことが起こるものです。倒産やリストラ、病気やケガで働けない、震災やコロナ、それに愛していた配偶者との離婚等、誰にでも起こりえることなのにお家を購入する時はそんな事は予想もしないのです。

 

そしてこのような突然降りかかる悲しい現実のために、マイホーム購入者の多くは(なんと180万人超)あっさりと「住宅ローンは払えない」という状況になるのです。それでも、せっかく手に入れた幸せの象徴のマイホーム、だれもが簡単に手放したくないと考えます。

 

自分の幸せが崩れることなど考えたくないのでしょう、そうなると住宅ローンの支払いのために カードローンなどで借り入れて、多重債務となり返済の目処が立たなくなったり、昼も夜も働いて心身ともにボロボロになったりということも珍しい話ではありません。 

 

そしてはけ口が配偶者や子供に向けられ、育児放棄やDVに発展していくこともあるのです。また当人も身体的精神的に不調となり、最悪の場合命に係わるような状態になることもあるのです。これが住宅ローン問題で最も怖い二次障害です。

 

周りから見たら幸せの絶頂のように見えるがゆえに、また本人も幸せからの転落を認めたくないために、住宅ローン問題の大半はなかなか相談できず手遅れになることも多いのです。また相談しようとしても誰に、どこに相談したらいいのかもわからないのです。

 

それでも住宅ローンは毎月毎月支払日がやってきて、その支払いを待ってくれることはありません。そうして住宅ローンの苦悩はより深くになっていくのです。家族の幸せのために決断した“マイホームの購入”ですが、残念ながらそれが原因で悩んでいるのなら一刻も早く心穏やかに住宅ローンのお悩みを解決して下さい。

 

住宅ローン問題の相談窓口はとっても分かりにくい。相談に行っても別の窓口への案内や自己破産を勧められ、何も解決策はなく相談料だけ掛かったなどのお話をよく聞きます。

 

ということで、エールプランナー仙台第一基地では、まず住宅ローンのお悩み、今後のご希望をうかがった上で、解決策を提示し必要であれば信頼のおける不動産、金融、法の専門家等もご紹介いたします。

基本料、相談料などは一切ありません
出張料なども一切ありません
調査費用なども一切ありません
査定費用なども一切ありません
地域による追加料金もありません

不動産屋、弁護士、を紹介しても紹介料は一切ありません、

以上が、エールプランナー仙台第一基地の基本サービスです。

 

“「あなたに出会えてよかったよ」と言っていただきたい!”

私の仕事は心穏やかに住宅ローン問題を解決することです。

私はあなたに次の3つのことをお約束します。

 

<1>「20分間は無駄じゃなかったよ!」をお約束します。

わずか20分間で結構です、電話でお話をうかがいます。その20分間を有意義なものにするのが私の仕事です。「そんなことできるの?」と驚くような話です。

 

<2>「目からウロコ」をお約束します。

つまらない話をするつもりはありませんし、それではプロとしてメシを食っていくことはできません。「聞いたこともない!」目からウロコの話をさせていただきます。

 

<3>いわゆる「セールス」は一切しないことをお約束します。

もちろん鬱陶しいセールスなどいたしません。私だってされるのはイヤだし、そんなことをされたら以後付き合う気など起こりませんから。もし「セールスされている」と感じたら、ご遠慮無く退場宣告して下さい。

 

上記3つの「お約束」に少しでも興味を持っていただけましたら、20分間の時間を共有させて下さい。「聞けてよかった!」と言われる20分にすることを約束します!

 

ご心配なく、”「あなたに出会えてよかったよ」と言っていただきたい!” あなたにリスクはありません。ほんの少しの行動で、心穏やかに住宅ローン問題を解決出来る方法を教えます。まずはメールでご連絡下さい。

 

メールで住宅ローン無料相談を希望する

 

住宅ローン難民エールプランナー仙台第一基地 お問い合わせ先 

お電話での相談希望は24時間年中無休受付の専用ダイヤル、050-5052-1220 に今すぐお電話を。

※「住宅ローンプランナー、自動受付ダイヤルです」とガイダンスが流れます

ガイダンスは、お名前→担当→用件の順番でおうかがいいたします。まずあなたのお名前を教えて下さい→担当は「まつえ」とお答え下さい→用件は相談希望など短くても構いません。2営業日以内に私から折返しのお電話をいたします。

 

お問い合わせをいただいたからといって、しつこく電話をかけてくる、自宅にアポ無し訪問してくる、そんなことは致しません。そんな相談員では相談もしたくはないでしょう。私は自分が電話営業やアポ無し訪問をされたら迷惑なので、自分が嫌な事を人にすることもありません。ご連絡をいただいたからといって、しつこい電話や迷惑訪問は一切しませんのでご安心下さい。

 

 

 

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